応用情報技術者試験の感想

ちょうど一週間前の10月15日、都内で応用情報技術者(AP)の試験を受けてまいりました。それより先に今年夏、受験した中小企業診断士試験 今年は2日目3科目を合格することを目標に春から準備してきましたが、結果として最も時間を割いたはずの経営情報システムはあえなく玉砕。中小企業政策も散り、経営法務の1科目のみなんとか合格 その意味で今回の応用情報技術者試験はリベンジの意味もあります。というのもこの資格、合格すれば次年度以降、診断士試験の経営情報システムの受験が免除されます。

先週日曜日、会場は都内 北千住の東京電機大学です。あれ?電機大って神田じゃなかったかな?思えば30年前、アラ太もこの大学を受験し不合格。結局別のところに進学したのですが、北千住に降り立つと立派な学生街。調べてみると数年前から北千住にはいくつかの大学が移転してきているそうです。そしてなんと立派な校舎。あいにくの雨で学生街には傘の花が咲いていました(古い言い回し)。

受験生はパッと見、20代が大半と言った感じでしょうか?男女比は8割が男性でアラ太は見たところ最年長です。こちらも調べてみると受験生の平均年齢はちょうど30歳なんだそう。簿記2級の試験も結構若い印象でしたが今回は更に層が若く感じます。

新しい校舎で他の情報系試験も同時に行なわれる中、AP受験者は10階会場までエスカレーターで上がります。今どきのビルキャンパス(ビルキャンっていうらしいですね)、初めて経験しました。 着席するとアラ太の右、前は欠席 他も結構空席が目立ちます。

この試験、アラ太は実質2か月くらい前から準備を着手しましたが、結局午前試験の準備しかしませんでした。午後試験についてはほぼ、ノー勉。午前試験についてはWEBの過去問道場の5年前までの問題を毎日、行き帰りのバス、昼食時 そして帰宅してスマホでやりました。毎日正味2時間程度でしょうか。1回80問ですので5年間春、秋で800問になります。 とは言え、毎日やっていると全く同じ問題、似た問題が繰り返し出てきます。終盤は直近3年分にしました。 同時に午前の頻出問題集に目を通しました。 何といってもこの試験、マーク式です。択一ですので選択肢から明らかに誤りなものは排除できます。 それとやはり頻出問題がある程度出ていた印象です。それ以外では会計系の問題はサービス問題です。容易に解くことができます。 どうにか6割は解けたのではないかと思います。 昼食は北千住駅で購入した炭水化物:おにぎり2個とチョコレート:ラミー(アルコール入り?)で頭に糖分を補給。

さて、ノー勉で臨んだ午後問題。受験者必携の参考書を紐解くと、難解・長文の問題。そして解説を読むと、国語の問題のような解説。全く知識がないと答えられない問題もあるものの、解説者は 答えは問題文の中にある、と繰り返し強調しています。しかしながらやはり、全く知識のないテクノロジー分野はそもそも何を言おうとしているのかも掴みづらい。結局当日は必須の1問以外は文系科目を選択することにしました。 本番では、、、、やはり苦労しました(当然)。午後問題を攻略するにはテキストを何回も読んで慣れつつ、専門分野は繰り返し広く浅くテキストを読み込んで、全体像を頭に入れておけばもっとスムーズに答えにたどり着くのでしょう。結局、チカラワザですべて解答欄を埋めて来ました。

APの合否結果12月になるんだそうです。合格までの学習時間 簿記二級が200時間としても応用情報技術者は500時間と言われていますが、そこまでハードルが高い感覚は無いように感じています。なにしろ午前は問題の使いまわしでハードルが下がっています。その分、午後試験の実力の付け方が難しそうですが、アラ太はそこがまだ実感として湧かないのです。と言いつつ、まだ模範解答も見ていません。 何とか合格していないかなあ(そんなに甘い資格試験ではないはずです)。

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