アマゾン購入の商品でクレームつけてみたら

最近は低価格競争で、売る側もギリギリの採算ラインで商売しているようです。例えばアマゾンのタイムセールで格安のイヤホンを買ったときの話。通常定価の1/3。数量の制限が無いので飛びついて幾つか購入。イヤホンは消耗品でもあり、転売目的で購入しヤフオクで処分しても今回の価格の2倍で取引されている。 品物はすぐに配達されその見栄えに満足。開封し使ってみる。   ,,,なんかおかしいねこれ。 電子系の音を好んで聴くのですが右から左へ移る音がいままで聞こえていたのと逆 音色もくぐもった感じ。どれどれ、購入した後で今さらアマゾンのレビューを確認 やはりとまさかが同時に来ました 某大手通信キャリア系の商品ではあるが、苦情の数々。すぐにアマゾンへ返品を依頼。  ところが、です。アマゾンの言い分は “メーカーに直接確認し、返品が受け付けられればアマゾンも対応する” とのこと。 それはおかしい、そこをやるのが販売店っしょ!と2度3度やりとりをしたが、らちが明かないのでしぶしぶ直接メーカーの相談窓口へ。 ここから2週間に渡る長いやり取りが始まったのですが結果として、商品を返品することはありませんでした。 具体的なメールのやり取りを掲載するのは控えますが、アラ太のメーカーへの質問は以下のようなものです。①他の購入者レビューにもあるように左右の位相が逆である。専門の機器でテストすればわかると思うが設計ミスではないか?②玲かな設計ミスなのだから返品返金に応じるだけでなく、全回収すべきではないか?  S社の回答は①設計上のミスでは断じて、ない。工場から物流の過程で製品に対し何らかの原因で生じた不具合である②全回収は考えていない。返送されて不具合が確認されたものは在庫がある限り良品と交換する。 イヤホンの左右の位相が入れ替わるほどの物流ダメージってコンテナが谷底に落ちるような衝撃を想像します。そんな商品売ってはいけません。ウソじゃないと思いますがなんだか昔、カツシンタロウが〇麻やってない、パンツはかないほうがいいと開き直ったシーンを思い出します。 この商品のレビューでは返金してもらえなかった苦情がつづられています(『イヤホン 逆位相』で検索するとすぐに出てきます)。

同じくアマゾンで防水機能つき水洗いOKなシェーバーを購入したときの話。防水でもジャブジャブ洗う勇気のないアラ太です。剃り刃のカバーを外し、流水でそっと洗浄してみると恐れていた通り、本体の横から水が染み出してきたではありませんか。毎日コンセントにつなぎ充電するシェーバーから水がしたたる事の恐ろしさ。今回もアマゾンさんはメーカーに直接連絡してください というスタンスです。アマゾンのレビューを確認してみると、同様に水洗いを繰り返し浸水して中のモーターが錆び、腐食した写真がアップされています。アマゾンは否定的なレビューを削除しない方針 これは立派。 そんなレビューの件も併せてメーカーに連絡するとメーカーの回答:水が横にしたたるのはそのような設計で、内部の基盤やモーター、配線はパッケージされているので全く安全である ,,,メーカーとして漏電や火事の心配はないんでしょうか? そして実際、錆びた画像がネットでアップされていることを尋ねると”法的措置を検討する”とのこと。やれやれ、ライバルのB社やS社、もしくはF社の競争相手が悪評を流布する目的で作成した画像のようです。 モーターの錆び画像は事実ではないようですが “F社からのお知らせです。XX年X月からXX年X月まで製造されたシェーバーの回収を行っています”的なテレビCMが将来流れないことをお祈りします。

上記二つの商品は中国製です。アリエクスプレスのサイトを見るとイヤホンやシェーバーは国内市場価格の1/5から1/10で しかも送料込みで空輸されます。たとえばこんなシェーバー

こんなイヤホン。(注意:グローバルメーカーの明らかな模倣品です)

BtoBならさらにその数分の1でしょう。その安さの秘密を見た気がします。そしてそれをそのまま日本の市場に流通させること 今、勢いのある会社ってその部分で稼いでるところが多い気がします。最近では国内のアマゾンにそのままの価格で販売されて競争が激化してますね。日本の安全基準を満たさないとなると行政の出番です。安い家電買って家が燃えては話になりませんので。。。

そういえば。東京オリンピックを前にテレビ放送が4K化されるとの話を耳にしました。なんでも、現在の地デジテレビのチューナーで未対応のものは視聴できなくなるとのこと。これは何の陰謀でしょう。テレビ離れやマイカー離れが進行していると聞きますが、4K化、8K化は世界の潮流なんでしょうか?もう誰も次のテレビを買わないかもしれません。ダレトクなんでしょうか。

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