今年の中小企業診断士一次試験を受験しました

一昨日になりますが診断士試験を都内で受験して参りました。今年は8月5日、6日の週末土日でしたがアラ太は今年二日目3科目受験とし土曜日を丸一日、3科目の勉強にあてました。相変わらず集中力が続かず、気晴らしに散歩に出てみたり、前日になってあらためて会社法の機関設計の一覧をパソコンで作って覚えてみたり、そういった中で当日を迎えました。

奥さんがお守りを買って置いてくれていました。それを持って会場の立教大学に到着です。現場に到着したのは8:00。開場までの1時間を大学構内のベンチで過ごします。これが失敗、池袋駅のスタバがガラガラだったのを見ながら入るのをためらった事を後悔。 ハンカチで額の汗を拭きながら1科目目 経営法務TACのテキストのページをめくります。そういえば職場のⅠ氏も数年前から診断士受験を宣言している人物 彼に遭遇しないか見回します。 彼は社長が大株主であるメインバンクの地銀から送り込まれたわが社の監視役です。宣言して何年か経過しますが合格したことを聞きません。 銀行の場合、金融庁?より社内に診断士である経営コンサルタントを限られた人数配置するよう指導されていることもあり、一次試験合格者に対し2次試験免除の養成機関へ200万もかかる経費を会社が負担して取得させる制度があるそうです。一次試験20%・二次試験20% 最終合格率4%の診断士試験が簿記2級並みの難易度になるわけです。

というような複雑な気持ちでⅠ氏を見ているアラ太ですが、人は人ですのでね!!

9:00が近づき、監督官の案内により人が教室へ流れていきます。今回アラ太の受験開場は以前、簿記2級の開場だった同じこの大学の歴史のある小教室とは異なり、最新の教室でした。 空調も程よく効いています。 室内を見渡すと、おおむね30代から40代の男性です。ちらほらと20代、50~60代と思しき人物 そして女性がいると言った構成で、半分が女性だった簿記とはずいぶん異なります。

開始直前に筆箱はバッグへ片付けるよう注意を受け、シャーペン3本とMONOの新品消しゴムでスタートです。

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あっという間に3教科を終え3:00。 開場を後にします。立教大学を訪れるのは日商簿記受験から2回目ですが、ツタの絡まるチャペルと新旧の校舎 そしてよく手入れされた庭園と樹木 さすが伝統校の風情充分です。 JRで二つ先の高田馬場のスクールで別の講習を受けている奥さんのところへ移動 奥さんと合流して近くで食事 久しぶりのいきなりステーキさんです。

少し歩いただけでもうだるような暑い夏の一日 帰途に着きました。

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経営法務:会社法と特許法を中心に勉強したつもりでしたが手ごたえがありません。会社法はスマホアプリやスピテキで繰り返したような問題が出るかと思いながら肩透かしです。

経営情報システム:アプリでは80%の正解率になっていましたが、今回はピンと来ない問題も多かった印象 LTEはプラチナバンド?かローミングは通信会社が提携した別業者?か プラチナバンドがある周波数帯を指すかは自信がありません。ローミングは確かに本通信回線とは別の経路で通信する仕組み 迷う問題がとにかく多かった。

中小企業経営白書・中小企業政策:前日の土曜日は丸暗記しようと思っていたもののそれができずに当日を迎えた白書。やはりたくさん出ていました。 業種・資本金・従業員別に大企業か中小企業か判別する問題 運送業はサービス業なのか?大変迷いました。一見、すべて要件を満たしていないなかでの択一。 この科目が一番手ごたえがなかったかな。

いよいよ採点。TACの採点システムを利用しました。

今年の夏が終わりました。 まったく残念な結果。 来年に向け、そしてその準備のため情報収集をしています。 まずは再スタートの前にあらゆる方面で自分自身と向き合うことが必要です。

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