イメージ定着 読書百遍意自ずから通ず

その百遍が難しい。言うは易く行うは難し。昔の人は立派です。弁護士の山口真由さんは7回で良いとおっしゃるから良心的です。東大、国家一種、司法試験に合格されてますから説得力があります。昔の人はオーバーです。 山口真由さんに言わせれば、通読はパラパラめくるだけでよい 最初はイメージが頭に残らなくても良いくらいだとおっしゃいます。 アラ太はそのテクニックの本質がまだ理解が足りないようです。 当然のことながら、字面を目で追いながら、理解できなところもスキップしてペラペラとめくるだけならすぐに終わります。しかしそれではそれこそ100回繰り返しても試験にパスする知識や能力は蓄積されないでしょう。まだ山口メソッドのエッセンスが理解できていないようです。

優秀な人は勝利の方程式その人独自のセオリー 場合によっては五郎丸選手のようなルーティンを持っているものです。 アラ太も学力に一番自信があった時期はそのようなものを持っていました。 アラ太は学生時代、英語が得意でした。母親の勧めで小学5年の頃から毎週火曜日、夕方5時から6時まで 近所の集会所で5名程度の子供を集めて母の知人の主婦が教室をしていました。今でこそ小学生から学習を始める英語ですが40年前は中学に入って初めて英語に触れる機会を与えられるわけですから、アラ太が中学に入るころには相当なアドバンテージがありました。ですので大学受験までほぼ、まとまった勉強はせずに成績上位を保つことができました。 それでも、英語のテスト前には準備をします。 わら半紙 今でいうA4のコピー用紙に手書きで単語や熟語を書き出します。作る最中は全く頭に入りません。作ることにのみ専念します。 そして試験当日の朝、20分の電車と40分のバスの中で200の熟語や構文を丸暗記します。 作ってる最中や授業で説明があったことも記憶にあるのでしょうが、全く初見の構文が相当あっても、スラスラ頭に入り、そしてしばらく残ったものです。後に行なわれる模試や受験本番でも思い出すことができました。

今、経営情報システム、中小企業政策、そして企業法務のテキストを読んでいます。当時とどう違うのでしょう。 まず第一に、集中力の衰え 当時は時間を決めれば周囲の雑音は気にせず無心になれました。数時間後に試験本番を迎える緊張感もあったと思いますが。第二に、科目に対する基礎知識の薄さ 例えば英語の場合は知識の枝葉の蓄えがありましたので、構文の記憶、単語や熟語の記憶もスムーズに行きましたが、IT用語の基礎知識の圧倒的な不足が足を引っ張ります。ほかの二つの科目も同様です。 第三に、これはどうしようもないのですが、加齢からくる単純記憶の難しさ これは最初の集中力とも通じるのかと思いますが、エピソード記憶に置き換えるなど、工夫を一つずつしないとなかなか頭に残りません。

そうは言ってもここ何週かTACのスピードテキスト、スピード問題集 の往復と、スマートフォンによるフリーアプリ問題集でのチェックではかなり解けるようになってきました。 危険なのは、一次試験対策として選択問題ばかりなところです。同じ問題ばかりやっていれば当然、ページのイメージや順番で解答が浮かぶのは当然 それで理解したつもりになることです。

これからはペンと紙を積極的に使って、知識が定着しているかPDCAを回そうと思います。

加齢による頭脳の衰えのために気休めかもしれませんがサプリを飲んでいます。それと毎年ですが夏場には炭酸水を大量に買って飲用に使っています。経済的にウォーターサーバーのほうがいいのでしょうか?炭酸水のサーバーも出てきたようで、本格的な夏の到来を前に悩んでいます。 今日はいい天気でいい週末ですが、天気が崩れるようです。朝からワンコにせがまれて、ヤフオクで落札された商品の発送がてら、家の周囲を一周してきました。室内犬は散歩させなくてよい が持論ですが、ワンコ氏は大変満足な様子で寝ています。これからどんどん暑くなりそうです。



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