お金に働いてもらう?

ここ最近、起業の本を見つけては注文して読む毎日のアラ太です。いまはネットオークションや輸入の勉強をしているのですが、ときどき出てくるのが お金に仕事させる という言葉。 以前は全くピンと来なかったアラ太ですが、労働やサービスの営業活動ではなく資産自体で収益を得ることを意味するのだそうです。ネットオークションや輸入商売も、事業規模が大きくなって従業員に業務を任せられるようになるまでは少なからず時間も消費しますし、管理の手間から免れません。 その点において、不動産や投資、権利ビジネスは異なります。

思えばアラ太は労働して稼ぐこと以外で収益を得ることを考えたことがあまりありませんでした。 進学や就職、仕事のやり方について少なからず影響を受けたのは身近な大人であるであると言えるでしょう。アラ太の父はサラリーマンでした。社命で親類縁者の居ない北国へ転勤したり、仕事はと言えば昔は土日も書類袋をかかえて誰も居ないオフィスや現場を覗きに出る毎日 高度成長期 まさに会社人間でした。そんな父は進学や資格取得についても熱心だったように思います。仕事に精を出して稼ぐ価値観です。

一方で父の父、アラ太の祖父はもともと農家でしたが、地域の土地開発不動産に関して先見の明があったようで、あたらしい果実の栽培を地元農協で広めたり、鉄道会社と交渉しながら近隣の山を開墾し団地を誘致、また自分自身でもアパートを複数建てたりと、なかなか行動的な人物でした。高度成長期の話です。祖父は今のような情報過多の時代でもなく、新聞や人づてに得た情報を自分で総合判断し、行動していたに違いありません。

話は戻って。。。不動産投資の本で出てきたのは民泊ビジネスです。最近よくニュースになっていますが規制の強化と緩和の両方が議論されています。 アラ太の居住する都心には民泊、シェアハウスが最近、目に付く様になりました。 また、古いビルが耐震の問題有りとの立て札を掲げて次々に取り壊され、あの特徴ある女性社長のジネスホテルチェーンが数棟立ち上がり、建設中のものもあります。 民泊は少なくとも今のこの都心では需要がありそうです。 仮に月額賃料が10万の物件でも、空室にならないよう営業し管理さえしっかりすればその数倍は収益が得られるという話 問題は今後の法規制の行方しだいですが、それはこのご時勢、何事もそうですよね。 付加価値を生み出して利ざやを得るより、資産のボリュームで資産を作るほうが時間的な効率が圧倒的に良いという話※民泊の場合は営業や管理業務は労働にはなりますが省力化できるサービスがあるようです)この歳になるまで勉強不足で、本を読めば新鮮なことばかりです。

祖父も父も亡くなりました。もし祖父が生きていたなら、新たなビジネスの種を見つけてきてチャレンジしていることでしょう。そして父ならアラ太のもう一つの目標 資格取得に努力に励んでいるのかもしれません。

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